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「○×生命でーす」と、保険のオバちゃんが2人やってきた
面倒なので、適当にあしらおうと思っていたのだが、結構しつこい
手前のオバちゃんが、アレコレ説明したかと思ったら、後ろのオバちゃんが、「ウンウン、そうなのねよ~」と相づち。そして、ガッツリ、ドアを掴んで離さない。
追い払うのに結構、時間かかりました
↓こんな感じでしつこかった。
オバちゃんA:「ダンナさんとか、どちらか保険入ってらっしゃるのかしら~?」
meu:「ハァ。入ってますよ。」
オバちゃんA:「じゃ、奥様はどちらか入られてますか?」
オバちゃんB:「ウチは、20代ですとお安いんですよ~」
meu:「20代じゃないんで。それに、保険入ってますから結構です。」
オバちゃんA:「あらでも、35歳にはなってないでしょうし、お子さんもまだ小さいんでしょう?」
オバちゃんB:「うんうん、そうよね~」
何だ?その相づち。て言うか、小さいって、何歳までを小さいって言うんだ?
オバちゃんA:「じゃ、パンフレットだけでも~」
しょーがねーなーと思って受け取ろうとしたら、パンフレットをパラパラっとめくって、
オバちゃんA:「怪我をしたときとか、これだけお金が出ますし、女性特有の△&$%・・・」
オバちゃんB:「こういうのがあると、助かるわよね~」
素晴らしい連携プレーだな。ぷ。
オバちゃんA:「ところで、お子さんはおいくつなのかしら?」
meu:「5歳ですよ。」
オバちゃんA:「あらあら、ウチと一緒だわ~。じゃ、来年同じ小学校ね!」
同じなのかよ!
オバちゃんB:「やっぱり、女の子だとかわいいでしょう~」
勝手に、玄関内の靴見てんじゃねーよ!ていうか、5歳は男だし。
ようやくパンフレットを渡され、帰るのかと思ったら、まだオバちゃんBはガッツリとドアを掴んでいる。
オバちゃんA:「ところで、奥様は働いてらっしゃらないの?働く気はないのかしら?」
meu:「今の所、働く気ないんで。それじゃ!」
オバちゃんB:「まだまだお若いから、今後2人目とかの事も考えて保険を&%#・・・」
まだ言ってるよ・・・。同じ小学校なら、あまりしつこい勧誘はしないほうがいいと思うぞ
それにしても、保険の勧誘は私には絶対できない職業だな。